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    <title>Amviy: みんなが聞いてる”ここだけの話”</title>
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    <updated>2010-09-02T07:57:34Z</updated>
    
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    <title>今後数年間は電通のひとり勝ちする大きな理由</title>
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    <published>2010-09-02T06:27:50Z</published>
    <updated>2010-09-02T07:57:34Z</updated>
    
    <summary>電通が平成23年第一四半期の業績で営業利益が前年比413％となったのは記憶に新し...</summary>
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        <name></name>
        
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[電通が平成23年第一四半期の業績で<a href="http://www.dentsu.co.jp/ir/marketing/pdf/tanshin20111QJ.pdf">営業利益が前年比413％</a>となったのは記憶に新しいですね。

その反面、博報堂ＤＹ・ＡＤＫは相変わらずの苦戦です。
私は、今後この状態がしばらく続くと予想します。
このままでは、電通がひとり勝ちを収めます。

私がＡＤＫに在籍していた2001年までは、電・博・ＡＤＫの企画力は拮抗していました。少なくとも、バブル後期の90年前半頃からマーケティング・クリエイティブの強化が叫ばれ、各代理店とも争うようにその人材確保に走りました。

その結果、2001年に1年間の電・博・ＡＤＫが絡む企画競合の勝率分析をしたところ、ほぼ3社が3割3分の勝率で並ぶ結果となりました。
この頃は、我々も電通が怖くなかった時代です。

しかし、メディアバイイングの強さはその当時でも電通には全くかないませんでした。

90年後半に私たちは長年の夢であった新聞の幹事代理店となることができました。
しかし、新聞は、昔から電通さんの牙城です。
九州と四国の県紙を獲得したのですが、新聞社自体がクライアントに、電通に戻してほしいとクレームを入れたりされました。

テレビについても、番組提供を提案して、実施決定に至ったのですが、その動きを察知され、月額4200万円で決めてもらったものを電通は「ウチなら3800万円で仕切ります。」と値段を指値し、泥沼になって3200万円にまで落ちてしまったりしました。

結果は、電通に持って行かれました。

オリンピックやワールドカップなどは、すべて電通でなければ売れません。
それに関連する特番や新聞企画などもすべてです。
いわゆる「買い切り」になってしまいます。

そういうメディアバイイングの強みを生かして、電通は、セントラルバイイングの提案に走りました。
「新聞全紙をウチに任せてくれたら、代理店マージンをここまで下げます。」
というやり方です。

それまでは、読売は博報堂・毎日はADKというように決まっていたものを1社に任せてしまうのです。

これには、クライアントはメリットを感じます。

こういうことがどんどん続いていき、ナショナルクライアントから、ローカルクライアント、中小企業にまでその戦略は落ちていくでしょう。

これからは、ますます電通のメディアバイイング戦略が有効に機能していくものと思います。

ただ、私が代理店にいた頃から、大なり小なり、いつもその恐怖と闘い、それなりに勝ち抜いてきました。

それは、どうやってきたかわかりますか？
ここからが、今後、電通以外の代理店の生き残る道だと思います。

クライアントは、決して安ければ良い買い物をしたとは思っていません。
メディアバイイングは、代理店の利益に直結します。
マーケティングやクリエイティブ、プロモーションなどは、思ったほどの利益を確保するのは難しく、それに、メディア扱いがついてくるからペイできるのです。

また、ペイできれば、優秀なスタッフをつけることができます。
しかし、利益が出ないクライアントには、優秀なスタッフはつけられません。

クライアントは、それを知っています。

だからこそ、安いからといって簡単にはセントラルバイイングにはしてきませんでした。

ただ、ここまで経済が冷え切ってしまうと、背に腹は代えられないことと、利益が上がらなくても戦略クライアントには優秀なスタッフをつけざるを得なくなります。
そして、結局、買い手の優位になり、電通も優位に立つことになります。

さて、では、こういう時に、電通以外は勝つことができないのでしょうか？

ここがポイントです。

できますよ！

広告代理店は、クライアントのブランディングを得意としている割に、自社のブランディグは苦手です。「紺屋の白袴」ですね。

クライアントは、リトル電・博はいらないのです。
個性豊かな代理店なら2社入る意味があります。
しかし、似通った得意分野の代理店を２～３社入れる意味はないのです。

私が今、電通以外の代理店に伝えたいのは、電通さんはこれからも信頼は一段と増えていきます。
だからこそ、電通さん以上の信頼をどうやっていただけるかを考えるのです。

私たちの時代は、テレビ・新聞・雑誌・ラジオなどの発注があると、まずはお礼に伺いました。
同じように、メディアはほとんど全局・全紙などが私たちにお礼に来ます。

今は、合理的に発注書がメールで送られてきて、電話でのやり取りでほとんど終わっています。
その他の作業も、机の上で済むことはほとんど済ませていますね？

それでは、クライアントとの「キズナ」は作れません。

あなたに発注したい！という気持ちは起きません。

私たちは、いつもクライアントとの時間をどのように共有するかを考えていました。
一緒にいれば、悩みも聞ける。
だから相談をされるのです。

マーケティング・クリエイティブも一緒です。

ただ、お客さんを食事に誘うだけではそんなものは醸成できません。
お客様が価値あると思い、時間を作ってくれてこそ、一歩抜きんでることができるのです。
そういう価値ある情報を持っていることが必要で、それを伝える機会を作ることが重要です。

これからは、「人間力」が勝負です。

この人間力がない限りは、安くて安心の電通さんに勝てる道はありません。

ネットが普及して、コミュニケーションの構造が変わったので、代理店はこの組織をどうするかなどに翻弄されていますが、違いますよ、問題は原点にあるのです。

この基礎ができなければ、どんな組織を作っても、機能は全くしませんよ。

わかりますかね。





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    <title>AISCEASとAISASの裏事情</title>
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    <published>2010-06-24T01:48:14Z</published>
    <updated>2010-09-02T23:41:01Z</updated>
    
    <summary>AISCEASについて、AISASの後に発表をしたように思っている人が多いですね...</summary>
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            <category term="AISCEASについて" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[AISCEASについて、AISASの後に発表をしたように思っている人が多いですね。
私は、どちらでも構いませんが、事実はちょっと違っています。

２００３年に私は縁あって、社団法人日本広告主協会（現日本アドバタイザーズ協会）Web広告研究会の初代事務局長の命を受けました。
その当時のWeb研代表が、KIRIN真野さんだったからです。

それまでは、ＡＤＫのKIRINビールチーム（飲料チームは別）の営業統轄をしておりました。

私がＡＤＫ（旭通信社）に入社した８８年は、私の下にＡＤＫインタラクティブの社長横山君ともう一人の3名でした。

2001年に退社する時の私のチームは、ＡＤＫでNO.1の売上（約160億円）をあげており、KIRIN社の中でも電通・博報堂・大広・東急agさんなどを抜いて扱いはＴＯＰになっていました。

当時は、ラガー・淡麗・秋味・中国国内ビール・業務用生ビールなどをブランドAEとして任されていました。

AEという言葉になじみのない方にご説明をしておきますが、アカウント・エグゼクティブの略で、外資の広告代理店はほとんどがこの形を取っています。

AEになるには、数年に1回の大プレゼンテーションでブランドを獲得しなければなりません。そのために、代理店は、担当していない年でもそのブランドを研究し続けます。

電通さんが担当していた時のラガーを私たちはずっと研究し続け、自主プレゼンと称して、マーケティング戦略やクリエイティブのプレゼンを繰り返しました。

晴れて（？）、クライアントが担当代理店に不満が出ると、コンペになります。
コンペでは3社から、ラガークラスになると8社くらいがオリエンテーションに呼ばれ、1社2時間くらいオリエンの時間をいただきます。
考えれば、オリエンする側も大変ですね。

それをもとに、約1カ月から1ヵ月半で、マーケティング戦略からコミュニケーション戦略、プロモーション戦略を組み立てます。
この時には、日本で著名なＣＭ制作プロダクションは、ほとんどどこかの代理店と組んでプレゼン準備をします。

1998年にラガーを取った時のＡＤＫは、3社の著名プロダクションと組んで、社内プレを実施し、そこで選んだ案をおススメ案としてプレゼンをしました。
その時に掛かったプレゼン費用はベンツ2台分（CとかEクラスではありません）です。

1か月以上の検討期間を経て、2案程度に絞られます。
この時、KIRIN社は、過去のCM評価調査のデータを元に、コンテで調査をかけ、ビデオコンテでまたかけて・・・、いくつかの修正を経て、案が絞られていきます。

営業の仕事は、この間、どの代理店のどんな案が残っているかを把握し、決定に絡む方々への根回しが必要になります。

ビデオコンテの制作依頼が来た時には、すでに相手が博報堂でアニメ案だということまで私は掴んでいました。

ここからが本当の勝負です。

自社の企画の狙いと、相手の企画の弱点をさりげなく、決定に絡む方々にアポを取って全国説いて回りました。

その結果、「かんぱ～い！ラガー」という企画が生まれました。

KIRIN社は、ＡＥになると、ＰＯＳデータまで渡されます。
どの業態（GMS・CVS・DS・酒屋・業務用）で、どの容器（ビン・缶・樽）が誰に売れているのかを日々分析する責任を負います。

そこで、ブランド担当者と一緒に、日々のマーケティング戦略を考え、コミュニケーション戦略を提案するのです。

ですから、ひとつのブランドを担当すると、数10億円ものお金が任されるのです。

そういう環境で仕事をしてきて、2003年にWeb研にお世話になって驚いたことは、10人以上いたネットに詳しい役員たちに、マーケティングに詳しい方々がほとんどいないことでした。

広告主は、宣伝畑であれば、広告主協会に所属する方が多く、Web研に所属する方は広報部・営業部・ネット専業部・お客様相談室などでした。

また、ネットにかかわる会員社の方々は、システム系や平面デザイン系からの方々が多く、ここでもマーケティングの匂いがしませんでした。

そんな中、いろいろ講演も依頼されることがあり、2004年後半にはAISCEASを講演で使っていました。
<a href="http://www.e-labo.net/eos_anvi.html">その頃のDVD</a>もまだ売っているようなので、この中を覗いていただければわかります。

AIDMAは、マーケティングを学べば、SWOT・4Pなどと同じように、「いろはのい」で学ぶことですね。
そんなことは、ネット業界も誰しもが知っていることだと思ったのですが、半年くらい事務局長をやっていて、知らないことに気づき、それを使って説明を始めました。

そんな時に、宣伝会議さんが取材に来られたので、講演資料にあったAISCEASを説明したとこと、この資料を使っていいですか？と聞かれたので「どうぞ」と答え、2005年5月号に掲載されました。

その後、フォロー取材が何回かあり、楽天・Yahooショッピング・ライブドア・goo・TOYOTAさんなどから使用許諾のご連絡をいただきました。

私は、AIDMA自体が独り歩きし、ローランド・ホールの許諾を必要としてないこともあり、電通さんがAISASの商標登録を取ったと聞いた時には耳を疑いました。
「ちいせえな！電通」

Web研の役員からは、「望野さん、AISCEASを電通に売ったんですか？」と聞かれました。

どっちが先に世に送り出したのかも、使用許諾もまったく気にしていません。

私は世の中に、そして、このblogを通じて、少しでも広告業界に恩返しができれば良いなと思っています。
そういうことから、今回も、なるべく具体的に実名を挙げてわかりやすく書きました。

ご迷惑がかかる方々にはお詫び申し上げます。
何か、ご質問等がありましたらメールかtwitter　（　k_mochino　）までお願いをいたします。

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    <title>twitterへの誤解</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.amviy.jp/mt5/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=156" title="twitterへの誤解" />
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    <published>2010-04-16T08:27:57Z</published>
    <updated>2010-04-16T09:39:07Z</updated>
    
    <summary>前回の記事で私は『twitterは「一時の遊び」に過ぎない』と書きました。 その...</summary>
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[前回の記事で私は『twitterは「一時の遊び」に過ぎない』と書きました。

その後、約2ヶ月twitterを使い続けてみて、間違いであったことに気づきました。
お読みいただいた方には申し訳ありませんでした。

ただ、「マーケティングには使いづらい」という点に関しては、今もそのように思っています。

特定の商品やサービスを「認知し、興味を抱き、検索し、比較し、検討を重ねて、購買する」という流れの一端を担う可能性はありますが、あれだけの情報量の中、やればやるほどたくさんの人をフォローしたくなり、それが情報をすり抜ける能力の開発に繋がるので、たくさんの人に一度でリーチすることは不可能だと思います。

従いまして、ナショナルクライアントの大量販売を狙った商品やサービスには向かないと思います。
ネットで売れやすい小ロットの付加価値商品なら、可能性はあるだろうとは思います。

それよりも、私の誤解は別のところにありました。

この2ヶ月、新聞を読まなくても不安にならなくなりました。
リアルタイムで、いろいろなカテゴリーのニュースが飛び込んできます。

今日も、「ALBA_gorfnews」が石川遼選手の1ホールごとのスコアまで教えてくれます。
昨日の中国の大地震もtwitterで知りました。
こうしていると、帰宅時に東西線が順調に走っているかどうかさえわかります。

最初に何をしていいか、わからない方がたくさんいらっしゃると思います。
中途半端に体験して、もうだめだと諦める人もたくさんいると思います。

まずは、自分のお友達を探して、フォローしてみてください。
次に、お友達がフォローしている人たちをなるべく何も考えずにフォローしてみてください。

「友達の友達はみんな友達だ」と水前寺清子が歌っていましたが、まさに友達に友達を紹介されるようなことになるので信頼できる人たちが多いでしょう。

次に、ニュースや興味のある事柄に詳しい人たちをフォローします。
たとえば「広告」であるとすると、広告業界で名の通った人たちもたくさんやっているので、それらをフォローします。

そして、同じように、その人がフォローしている人たちをまた、何も考えずにフォローします。

こんなことで、フォローする人を3～50人程度集めてみます。

ここからが問題なのですが、まず、4～5日は黙ってつぶやきを見て過ごします。
どんな人たちが、どんなつぶやきをしているのかを観察するのです。

あわてて自分がつぶやいたり、re-tweetしたりすると、まったく空気が読めない孤立した自分に気づきます。（笑
事実、私がそうでした。

こういうことから、徐々につぶやき始め、フォローされるようになってくると、初めてtwitterのすごさがわかるようになります。

別に知る必要のないことでも、潜在意識の中に興味があれば、反応できて、情報収集ができます。

まさに、テレビでのＣＭやニュースと一緒です。

また、世代や性別を超えて、ランダムにフォローしていると、その人たちの生活習慣や考え方も見えてきます。
広告代理店にはサーベイとしても有効に機能します。

ただ、フォローしている人たちが増えてくると、いろいろな情報が整理されずに入ってくるので、とてもウザく感じます。

そうなってきた時には、関係ごとに「友人」「広告」「ニュース」などの「リスト」を作り、それごとに表示させる<a href="http://ow.ly/V8d9">twitter専用アプリ</a>があるので、それを利用して情報整理をします。

実際にやってみて、私はテレビに近い感覚を持ちました。

今後は、この夏の参議院選挙の時の速報番組に、日テレあたりが導入をし、民意がすぐにわかるようになるのではないかと思っています。
そうなったら、ニコニコ動画と同じような使い方になってきますね。

ネットが普及して、技術やインフラ、クリエイティブなども進化を遂げる間に、いろいろなサービスやツールが出てきましたが、iモードが生活を変えたように、twitterにもその可能性を感じています。

ネット関係者では、当たり前になりましたが、広告代理店の人間の興味の低さには驚かされます。
早い時点でこれを取り組めば、コミュニケーションの新しい方向性も見えてくるはずです。

まずは、体験することから始めてみてください。
団塊の世代以上の人たちが、ＰＣに慣れるのに、どれだけ苦労をしたことか。
未だやっていない人たちには、その可能性が大いにあることを自覚すべきです。

なお、すでにやっていらっしゃる方は、是非、フォローし合いましょう！
k_mochino　です。
よろしくお願い致します。

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    <title>blogが衰退！Twitterもマーケティングには不向き</title>
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    <published>2010-02-04T08:16:56Z</published>
    <updated>2010-02-05T04:36:23Z</updated>
    
    <summary>こんな記事があります。 かつて最先端のコミュニケーション手段とされていた Blo...</summary>
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    </author>
            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[こんな記事があります。

<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100204-00000014-inet-inet">かつて最先端のコミュニケーション手段とされていた Blog が、若いインターネット ユーザーのあいだではもう人気を失っていることが、Pew Internet & American Life Project の実施した最新調査で明らかになった。(japan.internet.com)</a>

私は、「以前から個人blogはいずれ衰退する」と訴えてきましたが、ネット関係者からは冷ややかに見られていました。

しかし、blogの本質は、「日記をつけること」です。
インターネットがなかった時代に、継続して日記をつけていた人がどれくらいいたでしょうか？
ほとんどいないのに、ネットになれば続けられるなどということがあるはずがないと思っていたからです。

しかも、日記をつけるという習慣は、若年層に高く、事実、私自身も陸上の練習日記と合わせて、大学時代まではつけていました。
しかし、社会にでて、時間もなく、あわただしい日々を過ごしていくうちに、日記は自然につけなくなりました。

ただ、日記をつけるという心理の裏側には、「いつか、誰かに見てもらいたい。」ということが存在することも事実です。
そこで、若年層を中心にblogが広がったという背景はあるようです。

今後は、ごく一部のアルファブロガーを中心にblogは継続されると思いますが、今までのように、誰しもがblogを書くなどということはなくなるでしょう。

そうなると、読者の付いたblogはメディアとして機能しますが、アクションクリックやＡ８ネットのような一般blogを多用したアフリエイトは機能しなくなるでしょう。
（私個人は、今でも効果は低いと思っていますが。）

また、今騒がれているTwitterも、「一時の遊び」に過ぎないと思います。

Twitterは、確かに良い情報や有名人と会話が出来たり、いろいろ面白いことが出来ます。
事実、私は「片山右京の富士山遭難事件」の時は、その事件を人がどのように捉えているかを良く理解することができました。

しかし、つぶやいても、人がフォローしてくれない時間があると、だんだん興味が薄れてきます。
また、つぶやきすぎる人がウザくなってきます。

インターネット上で起こることは、すべて人間がやっていることです。
これをリアルの世界に一度置き換えて考えると、とても理解しやすくなります。

人がたくさんいるところで、何かをつぶやいてみます。
同じことを考えている人は、反応してくれることもあるでしょう。
それで、知らないもの同士が意気投合することもあるでしょう。

しかし、その人が、空気を読まずにつぶやき続けたらどうでしょう。
また、つぶやいても、反応してくれなくなったら、どうでしょう。

Twitterも、一部のヘビーユーザーに淘汰されていく運命だと思っています。

企業もマーケティングに利用できると思いながら参加をしていますが、これが増えるとまた視聴者は情報をスルーし始めます。
広告は、同じ場所に増え始めた時から、効果は激減します。

セカンドライフ・ニコニコ動画・・・いろいろありましたが、リアルに一度置き換えて考えた方がわかりやすいと思います。
それを使うのは、やっぱり人間の心なのですから。]]>
        
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    <title>箱根駅伝と大学ブランド構築の関係とは</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.amviy.jp/mt5/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=154" title="箱根駅伝と大学ブランド構築の関係とは" />
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    <published>2010-01-15T01:47:03Z</published>
    <updated>2010-01-15T03:14:02Z</updated>
    
    <summary>今年の箱根駅伝は、昨年に続き、往路５区での東洋大学柏原選手の快走によって、東洋大...</summary>
    <author>
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[今年の箱根駅伝は、昨年に続き、往路５区での東洋大学柏原選手の快走によって、東洋大学が連覇を果たしました。

我が母校青山学院大学は、昨年、私が大学１年生の時に出場して以来、３３年ぶりの出場を果たし、今年は、見事８位入賞をし、シード権を獲得しました。
私自身、青学陸上部（110m・400mハードル）出身なので、正月から、この上ない喜びを感じました。

さて皆さん、今、各大学が、どうして箱根駅伝に力を入れるかご存知でしょうか？

１５年前くらいから、少子化が叫ばれるようになって、各校も学校経営にかげりが出始めました。

学校経営は、主に寄付金や国からの補助金、そして授業料などで成り立っていますね。しかし、それ以外にも重要な収入源があります。
それは、受験料なんです。

仮に、１学部３万円の受験料だとすると、1万人の受験者があれば、それだけで3億円になります。
そのために、各大学は、受験生を増やさなければならないという命題があるのです。

そういうことから、知名度を上げて、受験生を増やさなければなりません。
山梨学院・城西大学・上武大学などがいい例ですね。
要するに、箱根駅伝は、受験生を増やす広告投下のような役割があるのです。

青学も、当然のように１５年位前から対策を練ってきました。

まずは、当時はまだ野球人気がすごかったので、野球を強くして知名度を上げようとしました。
井口選手や小久保選手などは、それによって入学し、期待通り活躍をしてくれました。
その後も、ヤクルトの石川選手をはじめ、たくさんプロ野球選手も輩出し、大学選手権でも優勝をしたりしてきました。

そして、ようやく駅伝強化に入ってきたのが５年ほど前からです。

私が１年生の時は、１０年連続で出場していましたが、１年生の時が最後で、しかもアンカーだった選手が、ゴール手前１５０ｍで、意識を失って倒れてしまい、ゴールすることができませんでした。

ですから、去年は、それ以来悲願の３３年ぶりのゴールに沸きました。

今は、大学のブランディングがとても重要になってきています。
昔のように、いい大学に入って、いい会社に入るという構造は、まったく崩壊をしてしまいました。
同時に、少子化になり、受験生自体が減ってきています。

企業サイドは、昔のように、同じものをたくさん作って売るという企業活動から、個性のあるものを作らなければ売れない時代に入ってきました。
それを作るためには、どこの大学を出たのかではなく、どのような個性を持っているかで学生を判断するようになりました。

従いまして、「この大学は他と違ってこんなところが特徴がある」という、他にない価値をどう伝えるかが課題になってきています。
そのためにも、学校は、広報活動・広告活動も強化し、Ｗｅｂサイトなども充実化させる必要が出てきています。

これは、商品やサービスとまったく同じですね。

先日、日経ＢＰコンサルティングがマーケティング視点で、<a href="http://jp.ibtimes.com/article/biznews/091210/46041.html">大学のブランドイメージ調査</a>をやリました。
これからの学校経営は、ここが上がらないと、収益が増えない構造になってくるでしょう。

個性の強い親が、個性溢れる子供を創る。
そんな構造になっていくはずです。

商品やサービスのマーケティングやブランド構築の考え方をいち早く導入した学校が生き残る時代です。]]>
        
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    <title>シンジラレナイ！テレビ通販の販売力《ナガノトマトが実証》</title>
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    <published>2009-10-19T05:39:01Z</published>
    <updated>2009-10-19T07:15:37Z</updated>
    
    <summary>今や、ネットでのｅコマースは当たり前ですが、なかなかうまく行かずにお悩みの方々も...</summary>
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[今や、ネットでのｅコマースは当たり前ですが、なかなかうまく行かずにお悩みの方々も多いと思います。

サイトの作り方やユーザビリティ・セキュリティ、それに何よりも、サイトに呼び込む広告手法など、難題が山積みされています。
インターネットで物が売れるようになって、販売のチャンスは増えましたが、同時に競合も増えています。

私は、以前から、このblogでお伝えしておりますが、ネットで売れる商品は、しっかり付加価値がわかるものでなければなりません。
その第一条件をクリアしたとしても、上記の問題で、そう簡単にはものは期待通りには売れません。

そこでご質問なのですが、皆さんはショッピングチャンネルをご覧になったことがありますか？

日本最大、24時間365日生放送のショッピング専門チャンネル「ショップチャンネル」（ジュピターショップチャンネル株式会社）によりますと、現在ショップチャンネルの<a href="http://www.shopch.jp/General1Show.do?incPath=/include/comp/comp_press.html#0611">視聴可能世帯数は2400万世帯を超えているそうです。</a>
この数値は、全国のテレビ視聴可能世帯数が約4500万世帯なので、半数以上が見られる計算になります。

しかし、世帯視聴率は推定でしかありませんが、テレビ東京より見られているとは思えません。
深夜の時間帯を例に取ると、東京キー局の視聴率はせいぜい２～３％です。
全国換算をすると100万世帯くらいが視聴している計算になります。

では、ショッピング専門チャンネルは、どれだけの人が見ているのでしょうか？
あくまでも推測にしか過ぎませんが、視聴可能世帯数が半分だということを勘案して、視聴率が１％前後と仮定すると、25万世帯ということになります。

さて、今回、テレビショッピング専門チャンネルの<a href="http://qvc.jp/cont/detail/ShohinDetail.html?hinban=506211&cgry=227&serverId=5">「ＱＶＣ」</a>に1日4回放送をしていただいた「ナガノトマトさんの『信州生まれのおいしいトマト』ジュース」は、どれくらい売れたと思いますか？

たった1日、視聴率の少ない番組に30分づつ4回紹介をされただけです。

詳しいお話はできないのですが、10万円・100万円・1000万円・1億円のどれに近いか当ててみてほしいと思います。

1本スーパー店頭では98円で売られているものです。
これを1本118円（ネット直販価格￥130円）で60本7080円で販売した結果、

な、な、なんと！！！！！
1億円に近い数字になりました。
1万世帯以上が買ってくれたのです。

これは、ナガノトマトさんの1年間の通販に近い数字であり、1年間のネット販売での5倍にも当たります。
この数字をたった一日にして達成してしまったのです。

テレビ・新聞・雑誌などを使った大量販売する商品は、広告費がとてもかかります。
また、広告をしなければ、流通のバイヤーに棚を空けてもらえません。
（飲料の新商品を3000GRP投下してキャンペーンした場合、ＣＭ制作費を入れて10億円程度かかります。）

一方、今の飲料業界は「せんみつ」という言葉があり、1000に3つの新商品が成功すれば良いという考え方が主流です。
何かとても安易な感じがします。

しかし、丁寧にじっくり商品を作り、その商品が他にない付加価値が明快ならば、それをしっかり伝えると、ものは売れるという実証ともいえるでしょう。

また、この時間のサイトのログ分析をすると、放送時間には、しっかりアクセスが伸びています。サイトで商品を再確認し、やがてリピーターにもなってくれます。
すなわち、テレビショッピングチャンネルに出ることだけで、広告効果もあるのです。

今回、ＱＶＣに取り上げていただくために、ナガノトマトさんは、大変手間がかかっています。
トマトジュースのためだけに10年以上品種改良をした結果や契約農家からのトマトしか使わないこと、露地栽培で真っ赤に完熟したトマトしか使っていないことなどの証明書を求められています。

しかし、既存ユーザーは、テレビショッピングへの信頼度が高く、これらをしっかり証明し続けることが、安心・安全の後ろ盾になるのですね。

私たちの仕事は、マーケティング＝物を売ること　です。

商品のチャームポイントを発見し、どのような言葉やビジュアルで、どんなメディアでそれを伝え、ものが売れてこそ初めてクライアントのお役に立てるものと考えます。

今回は、テレビショッピングチャンネルの視聴者の購買意欲の高さに驚きました。
それは、ただ漠然とテレビを見ている視聴者に語りかけるテレビ広告よりも質が高く、必死にいいものを探しているインターネットユーザーよりもリーチが広いショッピングユーザーが存在していることを実感した出来事でした。

インターネット通販が普及して、通販そのものへの安心感が広まった背景もあるでしょう。ネット通販によるあらゆるトラブルから、改良された<a href="http://www.shijo24.com/000093.php">フルフィルメント</a>の影響もあるでしょう。
いずれにせよ、ネットの普及で通販全体の信頼性が上がったことで、ユーザーが「より買いやすい場所」を探し当てている状況でしょう。

ますますマーケティングが煩雑になっていく予感にもなりました。]]>
        
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    <title>すごいなあ、我が母校。iPhoneに講義資料を配信</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.amviy.jp/mt5/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=152" title="すごいなあ、我が母校。iPhoneに講義資料を配信" />
    <id>tag:www.amviy.jp,2009:/bbs//1.152</id>
    
    <published>2009-10-15T05:01:16Z</published>
    <updated>2009-10-15T05:34:48Z</updated>
    
    <summary>ITmedia　Newsによると、 青山学院大で、iPhoneに講義資料を配信す...</summary>
    <author>
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0910/15/news045.html">ITmedia　News</a>によると、
青山学院大で、iPhoneに講義資料を配信する取り組みが始まったそうです。

私も以前、慶応大学などでインターネットに関わる講演をさせていただきましたが、その時に感じたのは、大学教授のインターネットに関する理解や体験が少ないことでした。
ただ、最近は、各大学も積極的に進めているのですね。

<a href="http://www.aoyama.ac.jp/news/361.html">今回の話</a>は、青学とソフトバンク＋ソフトバンクモバイルが、今後のネット社会を推進する人材を養成するために、事業提携を行なった結果ですね。

最近は、大学のブランド価値が低下し、何が何でもこの大学に入りたいという願望は少なくなってきました。それも、どの大学も昔のように、早稲田の政経とか中央の法科とか、ブランドの特徴を失ったからだと思います。

その意味からしても、青学の社会情報学部は、今後の大学ブランディングに向けて、大きなアドバンテージになったと思います。]]>
        
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    <title>テレビ・新聞に復活の兆し？</title>
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    <published>2009-07-29T03:42:23Z</published>
    <updated>2009-07-29T04:56:33Z</updated>
    
    <summary>ここ数日間で、テレビ・新聞での体験話です。 テレビは、4月の期首編成から1クール...</summary>
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        ここ数日間で、テレビ・新聞での体験話です。

テレビは、4月の期首編成から1クールが過ぎ、第2クールでの特番や新番組が始まっています。

ここで、象徴的な出来事は、TOYOTAがエコをテーマに、富士通が夢をテーマに、KIRINが食をテーマに冠特番を放送しました。

広告主各社とも、テレビスポットや番組の共同提供による露出ポジションの効率追求から、企業ブランドを支えるための「主張」に主眼を置いたコミュニケーションをし始めるきっかけになるかも知れません。

以前は、「東芝日曜劇場」「旭化成なるほどザワールド」「日立世界不思議発見」など、企業のブランドメッセージにかぶるような番組提供が盛んに行なわれていましたが、メディア自体の高騰や企業の不況などによって、冠提供社が激減していきました。

ここの所、メディア料金も一気に下落し、予算的にレギュラー番組では実現できないけど単発ならと、こういう流れが起こっているのでしょう。

また、商品やサービスなどのプロダクトブランドを強化する前に、コーポレートブランドを強化するという、本来の目的に気がついた企業が始めているのだろうと思います。

この方向は、とても歓迎すべき方向で、コンテンツが重要視されているテレビの中にあって、特に質が高い番組が放送されることになるからです。

ここの所、テレビ番組は、キャスティングの安いガヤ芸人を使った番組がとても多く、ある程度視聴率も取れるので、それに胡坐をかいている傾向があります。

そこで、とても理解できないのが、ドラマもコメディが多いことですね。

人間は、喜怒哀楽のある生き物なので、各局の編成担当はこれを意識しなければなりません。

ガヤ芸人のお笑いばかりを放送し、ドラマもコメディでは笑っているだけで疲れてしまいます。
だからこそ、月９の婚活なども視聴率が取れないのです。

ＴＢＳの今後に個人的にはちょっと期待をしています。
昔は、ドラマのＴＢＳ、報道のＴＢＳと言われていました。

今回の4月の期首編成では、ゴールデン帯ニュース番組である「総力報道!THE NEWS 」を放送開始しました。本来のＴＢＳの強みである報道に力を入れた結果です。

この力が発揮されたのは、衆議院の解散や西日本の局地的豪雨など、国民の関心事の高い出来事でした。
ゴールデンタイムに報道が進出することによって、夕方のニュースやnews２３などに、報道の総力を決した成果が出るので、ニュース内容がとても素晴らしい。良く取材をしています。

先日、東京都議会選がありましたが、開票結果が見え始めた21時頃に開票速報番組をやっていたのは、ＮＨＫニュースとＣＸのサキヨミとＭＸだけでした。

ＮＨＫは、独自の開票分析でどんどん当確を打つのに対し、ＣＸは、サキヨミといっているにもかかわらず？ぜんぜん先読みできずに当確を打つのがとても遅かった。自信のなさの表れですよね？

ＭＸは、地デジの特長を生かして、選挙管理委員会の発表する得票数をリアルタイムで文字放送していました。

月刊ニューメディアの吉井編集長にお聞きしたところ、選挙速報でどのように当確を打つのかは、各局独自の出口調査や分析と選管が発表する数字とを照らし合わせて、独自の判断で決めているそうです。

今回の衆議院選を見ていれば、きっと各社の報道の技量が見えてくると思います。

また、ドラマに関しては、ＴＢＳは「水戸黄門」の復活や「渡る世間」などの独自の視聴者を捕まえています。これを見続ける人は、裏番組に何が来ようとチャンネルを合わせるでしょう。

今は、コメディではドラマ部門の視聴率は取れないと思います。

先日は、マスターズ・全米女子ゴルフ・全英オープンゴルフ・エビアンマスターズなど、石川遼くんや宮里藍ちゃんなどの活躍により、木曜から月曜までほとんど寝不足の日が続きました。

昨日も、世界水泳で古賀選手・入江選手の活躍で夜中の2時半まで眠れませんでした。

ニュースやスポーツは、リアルタイムが命です。
リアルタイムで見ている限りは、ＣＭはスキップされません。
だから、アメリカのスーパーボウルはとても高い提供料金が設定されています。

以前は、スポーツもＨＤＤに録画して見ていましたが、毎朝起きるとYahooニュースを見るくせがついていて、結果が表示されていると、録画を見る気も起こらなくなってしまいました。

こういう人、私だけでしょうか？

インターネットができて、インターネットの素晴らしさに触れ、すべてをインターネットに依存してきました。

だからこそ、5年前に新聞を取るのもやめました。

しかし、昨日、久しぶりに駅売りの日経新聞を買いました。
それは、民主党のマニュフェストをしっかり見たかったからです。

内容を確認するだけなら、民主党のサイトを見ればいいと思います。
しかし、新聞やテレビは、もともとは報道機関です。
独自の視点で事実を見て、それを伝えなければなりません。
新聞の社説がいい例ですね。

しかし、インターネットのニュースは、Yahoo独自の観点でその事実を流してはくれません。
これが、報道機関としてのメディアと、ただたくさんの人に伝えられるメディアとの違いです。

久しぶりに新聞をくまなく読んでいると、新鮮な情報が一杯詰まっていました。
インターネットは、私が取りたい情報を取りにいくので、それ以上でもそれ以下でもない、いい意味でも、悪い意味でも、「期待通り」の情報しかくれませんが、新聞はほしい情報以上に知ってよかった情報が飛び込んできます。

これは、テレビでも同じことが言えます。

久しぶりに、新聞の素晴らしさを感じた瞬間でした。

衆議院選ということがなければ気がつかなかったかも知れません。
別の機会に気がついたのかも知れません。

ただ、皆さんにもいつかその機会はやってくるはずだと思います。
なぜなら、メディアの特徴として、テレビの情報伝達の即効性と、新聞の情報の信頼性の高さは、一度経験した人は知っているからです。

ただ、経験のない若年層には通用しないとは思いますが・・・。

そんなことで、テレビや新聞が、私たちのような４マス時代に育った人に、見直される可能性があるなと感じた数日間でした。

まあ、若い方には共感はされないでしょうけどね。
        
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    <title>不況時代が実証した未来の広告戦略とは</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.amviy.jp/mt5/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=149" title="不況時代が実証した未来の広告戦略とは" />
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    <published>2009-06-08T04:41:20Z</published>
    <updated>2009-06-08T06:07:47Z</updated>
    
    <summary>テレビ・新聞・雑誌・ラジオ業界が、かつて経験したことのないほどの事業不況に陥って...</summary>
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[テレビ・新聞・雑誌・ラジオ業界が、かつて経験したことのないほどの事業不況に陥っています。
これに共通しているのは、広告収入を主体とした事業モデルです。
同様に、電通・博報堂・ＡＤＫをはじめとした広告代理店も軒並み前年売上を大幅に下回っています。

この状況は、言うまでもなく、この不況によって広告主が自社の商品やサービスを告知する広告投下を減らしているからですね。
また、インターネットの出現によって、広告手法が変わってきていることも一因となっているでしょう。
※そういうインターネットも不況にさらされていることも事実ですが。

では、こういう状況下で、もっとも効率的なコミュニケーション手法はどのようなところに留意すればいいのでしょうか。

景気が回復しても、インターネットの出現によって、今までと同じようにマス4媒体で大量に広告を打つことはなくなることは間違いありません。

私が提唱してきた<a href="http://www.amviy.jp/aisceas/index.html">「AISCEAS」</a>は、機能価値の高い商品やサービスにしか使えませんが、これをベースにものを考えると、知りたい情報を検索し、自社サイトやＣＧＭなどで比較し、実際の店舗に行ったり、セールスマン・友人の話を聞いたりしながら検討するという流れになります。

その前にある「認知」「欲求」段階は、それなりのマスメディアや人の話・ＣＧＭなどになるわけですが、この段階でのインターネット広告は非常に弱い立場になると思います。

バナー広告自体がクリックされなくなってきていることや、メール広告なども自社のメール会員を囲い込んだほうが早いですし、行動ターゲティングもそんなに効率がいいとは言い切れません。

リスティング広告は、比較する段階で機能するものですから、「認知」「欲求」には向きません。

そこで私が提案したいのは、2003年から言い続けてきていました、自社サイトの「自社メディア化」です。

これは、2004年11月号の宣伝会議ｐ83～ｐ85で発表をしていますが、業種NO.1のポータルサイトを作ることです。

<a href="http://www.honda.co.jp/">HONDAさんのサイト</a>には、犬を車に乗せて遊ぶためのサイト<a href="http://www.honda.co.jp/dog/?from=top">「わんこ」</a>があったり、耕運機ユーザーのための<a href="http://www.honda.co.jp/helloyasai/?from=top">「野菜」</a>や<a href="http://www.honda.co.jp/yatsugatake/?from=top">「八ヶ岳菜園」</a>があったりします。

できれば、ドライブには天気が欠かせなかったり、ドライブルートを検索する<a href="http://www.navitime.co.jp/drive/">「ナビタイム」</a>のようなものが付いているとさらに便利だと思うのですが・・・。

このように、車に関することなら、HONDAのサイトに行けばいいというようなサイトを設計していれば、お客様はリピーターになってくれます。

リピーターになってくれたら、ＴＯＰページに新商品がわかるようにしていれば、メディアとして機能し、また、メルマガ会員になってくれれば、自社からのお知らせができるようになります。

このような流れを作ることが、告知費用のなくなった現在に、もっとも効率的なコミュニケーションができると考えています。
少しくらいのメディア費を削ってでも、周辺コンテンツを充実させ、Yahoo！のように、自社内にいかに長く滞在させるかがカギになってきます。

2004年11月の宣伝会議でも触れていますが、「訪問者×リピーター×滞在時間」の増加が自社メディアを強化していきます。



]]>
        
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    <title>グランズウェルを実証した草彅剛事件</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.amviy.jp/mt5/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=145" title="グランズウェルを実証した草彅剛事件" />
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    <published>2009-04-24T03:34:12Z</published>
    <updated>2009-04-24T04:43:32Z</updated>
    
    <summary>昨日の草彅剛事件で、マスコミ各社は連日過熱報道を続けています。 この事件は、有名...</summary>
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        <name></name>
        
    </author>
            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[昨日の草彅剛事件で、マスコミ各社は連日過熱報道を続けています。
この事件は、有名人としては仕方のない取り上げ方だと納得する一方で、やりすぎの感も否めませんね。

泥酔している状態なので、取調べができないという理由から、拘留時間が増えているのはやむ終えませんが、「なぜ裸になったのかを覚えていない。」ということを突き詰めたところで、覚えていないのだから仕方がないことでしょう。
私なんか、年中ですよ。

そういう中で、家宅捜査までするとはいかがなものか。
芸能人を偏見しているとしか思えませんね。
現に、尿検査もやって、薬物反応が出ていなかったわけですから。

また、鳩山総務相の発言にはあきれました。
あんたそんなに偉いの？
今まで、草彅くんに元気づけられたり、癒されたり、助けられた人が、日本だけではなく韓国などにもどれくらいいたか知っていますか？

あれだけの仕事をそつなくしっかりこなしていれば、誰だってストレスは溜まりますよ。
人に注目をされて、頑張れば頑張るほど、私たちには想像がつかないほど心にダメージは蓄積していっているはず。
ある意味、彼も被害者で、それらを未然に防げなかったジャニーズ事務所の責任問題でもあります。
自社の商品をどこまで酷使したらつぶれるかを把握していなかったのですから。

警察の捜査活動や鳩山発言で、マスコミの報道以上に過熱化しているのがネットです。

韓国では、「チョナン・カン」が検索１位になったそうだし、今、ネットを見ると草彅だらけの状態です。
マスコミや警察、政府の発言などより、ＳＮＳやｂｌｏｇなどで語られている意見に市民が大きなうねりを起こし、擁護意見や抗議活動が起こっています。

これら、ネットがなかった時代は、報道や各組織からの発表のみで終わっていたことが、今やネットの中で、一般の人々の意見によって、正しい方向（みんながそうあってほしいと願う方向）に向かっていきます。

これが、ソーシャルネットワークによって出来上がった「グランズウェル（大きなうねり）」ということになります。
詳しくは<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB-%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%BC%81%E6%A5%AD%E6%88%A6%E7%95%A5-Harvard-Business-School/dp/479811782X">、「グランズウェル」</a>シャーリーン・リー/ジョシュ・バーノフ著、伊東美奈子訳（翔泳社）をお読みください。

しかし、昨日から広告代理店やテレビ局、その他のメディア各社は死ぬ思いですよね。
広告代理店は、ＣＭ放送中止を民放各社・その他メディアに連絡をすると同時に、クライアントへの日々の状況報告、次の広告企画に関する打ち合わせ、事務所との補償問題、etc

考えるだけでおぞましい。。。

タレントを使うリスクをもろに受けた結果です。
損害もとても多く発生します。
中止したＣＭ枠分は、代理店は支払わなければなりません。
たぶん、クライアントは払ってくれないでしょう。

そして・・・・・、ＡＣのＣＭが代わりにたくさん流れることになります。
クライアントによっては、違う商品のキャンペーンに摩り替えて放送する場合もありますが。

でも、各社一斉にタレント契約を打ち切ると発表していますが、本当にそれが正しいのでしょうか？
以前、研なおこが大麻事件で逮捕された時に、１社だけ「彼女が再起をかけるまで見守りたい」と契約を継続した会社があります。（その会社にはご迷惑がかかるので伏せさせていただきます）
その時に、その会社の持つ心の大きさに感動したことがありました。

彼は、今までどれだけ社会に貢献してきたのでしょう。
その辺の国会議員よりははるかに貢献してきているはずです。
それを知っている企業が、彼を応援する姿に共感する消費者も多いはずだと思います。

泥酔して人を殴ったとか、何かを壊しただとか、そういうことをしたわけではありません。
酒が冷めれば、いつもの草彅君に戻るはずです。
そして、反省してお酒はあまり口にしなくなるでしょう。

そして、あのやさしげなおだやかな草彅君が戻ってくるのです。
一回の大きな過ちを大目に見てあげることはできませんかね。

理解してくれるクライアントがいたとしたら素敵だな。
ちょっとしたロマンです。]]>
        
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    <title>「５対２５の法則」に学ぶネットマーケティングの限界</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.amviy.jp/mt5/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=144" title="「５対２５の法則」に学ぶネットマーケティングの限界" />
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    <published>2009-04-20T06:22:41Z</published>
    <updated>2009-04-20T07:58:54Z</updated>
    
    <summary>まずは、こちらの記事をお読みいただけますか？ これを裏づけするような記事がプレジ...</summary>
    <author>
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            <category term="広告関係" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.amviy.jp/bbs/">
        <![CDATA[まずは、<a href="http://www.amviy.jp/bbs/archives/2008/12/post_82.html">こちらの記事</a>をお読みいただけますか？

これを<a href="http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090417-00000301-president-bus_all">裏づけするような記事</a>がプレジデントにありました。

わが国は、世界でまれに見る長寿国ですね。
６５歳以上が人口の４分の一を占めるまで来ています。

しかし、我々マーケティングをやっている人間のものさしは、まだ、Ｍ１・Ｍ２を使っています。
Ｍ３は５０歳以上の男性を指しますね。
これから重要な購買者になるこの人たちを、こんなに大雑把に分けていて良いんでしょうか？

昔は、この人達クラスになると、もう、ブランドスイッチはなかなか行なわれないので、その人たちにコミュニケーションをするのは非効率であるということから、５０歳も７５歳も一緒に考えて、ここには大きな広告予算は投下しませんでした。

しかし、現在は、５０歳から６５歳頃までは、まだまだ購買意欲はありますよ。
現に私は、物欲に衰えはありません。
１８歳以下と５０歳以上では、どちらが購買力があるのでしょうか？
答えは明らかですね。

たとえば、２０１１年７月に迎える地デジ時代に、地デジ対応テレビは普及率が<a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20090417/1025528/?top">４９．１％</a>しかない現状で、今後このマーケットを支えるのは誰なのでしょうか？

間違いなく、テレビ好きなＭ３・Ｆ３層ということになります。

しかし、この人たちは、ネットでものを買うことがあまり得意ではありません。
きっと、エコカーを買うとしても、ネットで比較検討するようなことはあまりなく、親しい人たちや、信頼できるディーラーセールスの人たちの意見を参考にして買うことになるでしょう。

そういう人たちにコミュニケーションをするには、非効率といえども、Ｍ３・Ｆ３層が大好きな４マス媒体を使ってコミュニケーションする必要性がまだあります。

従って、今後のコミュニケーションは、年齢層や商品群によっても、決め細やかなコミュニケーション戦略が必要になってきます。

一方、「５対２５の法則」の通り、新規顧客を獲得する目線を弱め、既存顧客を大切にする方法が大切なのはＣＲＭ戦略の基本中の基本です。

私は、クライアントにＥコマースサイトを依頼され、その後プロモーション戦略を相談された時には、必ず、既存顧客のメンテナンスから提案します。

ホテルに例えると、楽天やＪＴＢなどを検索して宿泊する方々がいます。
この人たちは、「安ければ良い」という価値なので、次回も同じ方法で安いホテルを探します。
新規顧客は、たくさんの広告費をかけて獲得する割には、すぐに離れていってしまいます。

しかし、一度泊まった人たちに、もう一度泊まっていただく方法には、あまりお金は必要ではありません。
まずは、パーミッションを取って、メルマガを送ります。
また、次回の宿泊の時に使えるクーポン券を渡します。
あるいは、メルマガ会員だけの特典を用意します。

こういうプロモーションは、広告費のような莫大なお金がかからずにリピーターを獲得してくれます。

生活者→見込み顧客→顧客→優良顧客→推薦者

右側の人を増やせば増やすほど、事業収益は拡大し、左に行けば左に行くほど、広告費がたくさん必要になってきます。
とても簡単な公式です。

広告代理店のくせに、何と正直なのでしょう。（笑
本来なら、広告費を使ってもらってこそ、広告代理店の事業収益は向上します。
でも、私は、クライアントが儲かってこそ、広告費と一緒に「信頼」を得られると考えています。
広告費だけを貰うよりは、こっちのほうが結果的には得ですよね。

ネットを使いこなす世代とそれが苦手な世代。
ネットで集客から購買まで完結する商品やサービスとそうではない商品やサービス。

これからは、いろんな視点でマーケティングを捉えていく必要があります。
マスメディアや周りの声に惑わされずに、クライアントの環境や商品・サービスをしっかり分析して、それぞれのクライアントに、それぞれの戦略を提案しなければなりません。

そして、忘れてはいけないことは、ブランドを支えている大きな要素として、「人」が入っていることです。

ホテルにもう一度泊まっていただくためには、「満足できるおもてなし」が必要です。
地デジ対応テレビを地元の電気屋さんが買ってもらうのにも、「普段からのお付き合い」が重要です。

ネットの時代だからといっても、ネットで買った後のお店からのフォローは、ますます重要になってきます。
これらもすべて「人」の力です。

原点は、「人」が「人」にものを買っていただくこと。
そのために、私たちは、クライアントの商品やサービスの情報を正確に消費者に伝えること。

これは、永遠に不変だと思います。
気持ちが伝われば、女の子の心も動きます。
（それはどうかなあ。。。）※個人的感想です。



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    <title>ブティック・コミュニケーターとは？</title>
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    <published>2009-02-12T05:42:46Z</published>
    <updated>2009-02-12T06:58:25Z</updated>
    
    <summary>弊社は、２００９年２月、Ｗｅｂサイトをリニューアルしました。 今回は弊社の得意分...</summary>
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        弊社は、２００９年２月、Ｗｅｂサイトをリニューアルしました。
今回は弊社の得意分野がどこにあるのかをわかりやすく改善いたしました。

「ブティック・コミュニケーター」という言葉を日本では最初に使わせていただきます。

「ブティック・コピーライター」はYahoo！辞書に出ています。「ブティック・クリエイター」も使っている人たちはいます。
しかし、「ブティック・コミュニケーター」はYahoo！でもGoogleでも検索されません。

私は、弊社の特徴である小規模広告代理店でありながら、すべてのコミュニケーションに精通していることをお伝えするために、この言葉を選びました。

コミュニケーションに精通しているという例をＷｅｂサイト構築の作業に例えてご説明いたします。

優れた機能を持つＷｅｂサイトは、キレイにできていたり、使いやすかったり、という見た目の仕上がりに満足するのではなく、「ものが売れるか」どうかにあります。

機能価値の高い商品群と情緒価値の高い商品群ではサイトの役割は大きく違いますし、Ｂ２ＢかＢ２Ｃでも違います。

でも、仮にそれが採用を目的としたサイトだとしたら、「売れる＝いい人を採用できる」というように目的が達成できたかどうかにクライアントの満足感があります。

目的を達成するためには、何が必要なのでしょう。

それは、「何のために」「誰に向けて」コミュニケーションをすべきかを良く考え、「どのような方法で」伝えていくかの設計をじっくりしなければなりません。

そういうコミュニケーションの戦略企画がしっかりできて、その上でそれを伝えるコンテンツの検討、すなわち戦術が生まれ、それをＦｌａｓｈで見せるのかテキスト文字で読ませるのかなどの方法論に入っていくのです。

この手法は、大手企業でも小規模の企業でも、まったく変わりません。

まずは、社会環境や市場環境、競合分析などを行い、他社の脅威を認識し、自社の優位性を見出して、それをコミュニケーションしてゆきます。

よく、同業他社の方々から、最近はＷｅｂサイトの制作費を抑えられえ困っているという話をお聞きします。
しかし、弊社は、あまりそういう経験はありません。

弊社のポジションは、同業他社とは違うポジションにあるからです。

先ほどからご説明をしている「売れるサイト作り」に徹底しているので、売れなければ売れるまで分析をします。
「売れない」のには、必ず理由があります。
「商品戦略」「プロモーション戦略」「フルフィルメント」「ＣＲＭ・ＤＢＭ」などがしっかり機能をしているかをチェックすればいいことです。

そういう機能は、本来、大手広告代理店にしかありません。
大手広告代理店でも、ＡＥ制をとっている外資系クライアントか国内の数少ないクライアントを担当した経験のあるＡＥとマーケッターしか理解できないことでしょう。

弊社は、私とマーケティングディレクターの小関がＡＤＫの数少ないＡＥでありマーケッターでした。
従いまして、小さな規模でも、大手広告代理店と同じ考え方で仕事を進めています。

私たちは、必要以上の人数を掛けたり、クライアントにタクシーで乗り付けることもなく、銀座でのクラブ活動にお誘いするわけでもないので、その分料金がとても安く済むメリットもあります。（笑

小規模サイトのご相談も、ご遠慮なくお申し付けください。
代理店の方々が競合コンペに参加する際のお手伝いも歓迎です。
よろしくお願い致します。


        
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    <title>行動ターゲティング広告のメリット・デメリット</title>
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    <published>2008-12-10T05:04:50Z</published>
    <updated>2008-12-10T05:46:05Z</updated>
    
    <summary>インターネット広告は、ターゲットに対して確実にヒットし、費用対効果（ＲＯＩ）の計...</summary>
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            <category term="広告関係" />
    
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        <![CDATA[インターネット広告は、ターゲットに対して確実にヒットし、費用対効果（ＲＯＩ）の計測が可能であるというメリットがあります。
現在、大不況に悩むテレビ局や新聞社は、確かにリーチは稼げますが、費用対効果は曖昧です。

テレビは、視聴率で到達世帯数や何回広告に接触したか（フリークエンシー）などを推測することは可能ですが、それによってどれだけ物が売れたかどうかまでは測定できません。
また、メディアミックスによる投下の場合、認知経路を調査すると、出稿していないテレビで見たなどという「誤認」もたくさん発生します。

しかし、インターネット、特に行動ターゲティング広告は、ターゲット本人に直接コミュニケーションができ、効率が良いコミュニケーション手法といわれています。

確かに、ホテルを探したり、本を買ったり、旅行先を決めたりするのには、とても有効だと思います。

ただ、そうではない商品群があるのもご理解をいただきたいと思います。
<a href="http://www.amviy.jp/bbs/archives/2008/06/post_76.html">過去の私のｂｌｏｇ</a>にも書いてあるように、個人にコミュニケーションすれば売れる商品ばかりではありません。

Ｈｏｎｄａのオデッセイという車があります。
家族全員以上の人たちを乗せることができます。
この車を買う人たちは、アウトドアが好きだったり、多人数で遊ぶことが好きだったり、大家族だったりという人たちが推測できます。

その時に、旦那さんひとりでこの車を購入するという決定がなされるのでしょうか？
普通に考えると、奥さんにも何らかの相談をすると思います。
そんな場合には、どのような車であるか、奥さんも理解していなければなりません。

これをインターネット広告で達成するためには、どのような手法をとるのでしょうか？
奥さんと想定される人の行動を把握し、それをターゲットとして広告投下をするのでしょうか？

マスコミュニケーションは、無駄だと思われている回りの関係ない人にまで到達するから意味があるのです。
ブランドは、ターゲット本人だけが認識していても強くはなりません。

事実、ベンツ・ロレックス・ヴィトン・シャネルなどは、皆さん子供の頃から知っていたのではありませんか？ネット広告だけに集中すると、これらを知ることができるのでしょうか？
特に、「行動ターゲティング広告が今の主流です。」などと売り込んでいる広告代理店の営業マンがいたら、これは無知もいいところです。

行動ターゲティング広告は、このようにして、使い方を誤ると、とんでもないことが起こります。
各企業のブランドマネージャーが、自分の商品・サービスに関して、すぐに結果を求めるのは、無理もないことだと思います。
しかし、そうであれば、トータルの企業ブランドを考える担当も同時に配備すべきです。
これを達成するのが、企業サイトということにもなるのですが。

また、一方で、こうした個人に対してコミュニケーションをする方法は、もともとアメリカから流れてきた考え方で、日本人には向かないのではないかという考え方もあります。

日本人は、自分個人だけの判断でものを買うという行動に出にくい民族だと思います。

田舎の電気屋さんは、あまり電化製品をまけてくれません。
商品のラインナップさえ満足ではありません・・・。

でも、お店がつぶれないのはなぜでしょう。

そこには、「人がいるから」です。
その電気屋さんは、朝会えば「おはよう！」と声を掛けてくれます。
電気が切れても直しに来てくれます。
こういう人間のしがらみによって、成り立っている関係もあるのです。

価格コムで最安値の家電を買えば安いのですが、壊れたら買い換えるだけです。
これからの時代、この不況や地球に優しく生きるためには、修理をするということも視野に入ってくるでしょう。
ネットで買った人たちは、そうなった時に、はじめて高い買い物をしたことに気づくのかもしれません。
（そういう私もネット派ではありますが・・・。）

日本人は、義理人情に厚い民族です。
外資系の企業のように、ドラスティックにものは考えないと思います。
そんな日本独自のマーケティング事情も頭に入れておく必要はありますね。

ということから、さらにコミュニケーションは複雑化しているのです。



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    <title>本末転倒！？「ぐるなび」のリスティング</title>
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    <published>2008-11-18T09:33:36Z</published>
    <updated>2009-02-09T05:04:04Z</updated>
    
    <summary>先日、私の後輩が弊社を訪ねて来ました。 この後輩は、父親の代から新宿・渋谷・銀座...</summary>
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            <category term="広告関係" />
    
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        <![CDATA[先日、私の後輩が弊社を訪ねて来ました。
この後輩は、父親の代から新宿・渋谷・銀座などに20店舗の飲食店・居酒屋を経営しています。

昨今の不況によって、経営はとても厳しいらしく、特に銀座の落ち込みはひどく、新宿・渋谷のように、自分のお金で飲むのと違い社用族の厳しさでもろに影響を受けているようです。
そんな環境から、今回の訪問は、サイト運営とＣＲＭに関する相談でした。

そんな中、とても驚く話を聞きました。

彼の会社は、古くから「ぐるなび」を活用しており、ベスト３の店舗にも選ばれた実績があるそうです。
そんなことから、現在は、お客様の約6割は「ぐるなび」から来るそうです。
ただ、「最近、店長が、不要な仕事に追われて困っています。」という話を聞きました。

その原因は、「ぐるなび」の課金システムにありました。

「ぐるなび」は、現在、1店舗の出店に月額10万円を課金しています。
また、エリアや料理を選んだあとに上位に掲出される「今月のお店」に掲載するのには7万円掛かるそうです。

問題は、そのあとの、<a href="http://sp.gnavi.co.jp/search/theme/z-AREA110/t-SPG110276/am-AREAM2115/p-1/s-new/c-5/">お店の一覧が掲出される</a>仕組みにあります。

この一覧は、当然のことながら、上位に掲出されるほうがいいですよね？
私みたいな「ものぐさ」な人間は、上のほうから検討をしていって、ほぼ満足できる店が出たら、それに決めてしまったりします。
また、今までの楽天や価格コムの経験値で、上位に来るものの信頼性が高いと判断をしていました。

ところが、この一覧は、更新されると上位に来るという単純な仕組みになっているそうです。

確かに、参加店が少ない時期はそれでもよかったんでしょうね。
しかし、最近は競合も多く、2ページ目・3ページ目などでは効果が出にくくなっているようです。

その反面、更新をするといっても、メニューは早くても1週間程度は変わりませんし、更新する内容がないことも事実です。

そこで、この仕組みの盲点をついたアイデアが出てきたようです。

店長が、毎日、文章の最後の「。」を付けたり取ったりして更新をしているのだそうです。
また、それを代理で行なう会社さえ売り込みに来たりするそうです。

その結果、各店長たちは、毎日ＰＣに向かうことを余儀なくされ、本来の仕事に集中できなくなったというわけです。

驚きましたね！

店長は、「ぐるなび」に載せることによってお客様を呼び込む心配をすることなく、安心して店内の接客やメニュー開発などに集中できるはずなのに、まさに、本末転倒です。

「ぐるなび」さんは、世の中にとても価値あるツールを提供してくれました。
私も、いつも活用をさせていただいております。

だからこそ、広告主にはいらぬ手間をかけさせない工夫をお願いしたいと思います。
広告は、原則として、到達する人数（リーチ）によって、また繰り返し見る人の数（フリークエンシー）によって料金が決まっています。
そのような仕組みになっていれば、誰も恨みっこなしになりますし、安心して本業に集中できます。

是非、このあたりの改善をお願いしたいものです。]]>
        
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    <title>激減したテレビ局の営業利益</title>
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    <published>2008-10-31T06:59:45Z</published>
    <updated>2008-11-06T01:04:46Z</updated>
    
    <summary>Ｒ２５の記事によると、東京キー局の２００８年４～６月の営業利益は、各局とも軒並み...</summary>
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        <![CDATA[<a href="http://r25.jp/magazine/ranking_review/10005000/1112008101606.html">Ｒ２５の記事</a>によると、東京キー局の２００８年４～６月の営業利益は、各局とも軒並み大幅減益で、日テレ６０％減益、ＴＢＳ約５０％、テレビ東京に至っては、約７０％もの減益となっています。

各局とも、役員賞与のカットや局社内の照明が暗くなり、不要の電気は使わないだとか、コピーを裏表印刷するように指示されたなどという話があちこちから聞こえてきます。笑えない話が、ＴＢＳのエレベーターは薄暗くて怖いなどという末期的な話しもあります。

どうしてこのような結果になってしまったのでしょうか？

テレビ局の主な収入源は、番組提供広告費とスポット広告費で構成されています。
しかし、このＣＭ枠を売る「枠」自体は一定の量しかありません。
ＣＭ枠は、放送法で、放送分数の１割と決められているからです。

ゴールデンタイムの人気枠でご説明をするとわかりやすいのですが、ＣＸ（フジテレビ）の月曜９時ドラマは、皆さんご存知の「月９」と言われていますね。
これが５４分番組なので、この中に１割の６分の番組提供枠を作ることが出来ます。そして、６０分の残った６分に５分枠を作って、５分枠は１分のＣＭを入れられるという放送法の裏をかいたミニ番組が出来ています。

昔は、すべて６０分番組だったのですが、バブル期の８０年代に、どこの会社もＣＭを買いたくても、空き枠がなかったため、苦肉の策として本編を６分カットし、５分番組を作ることによって、本来６分のＣＭ枠を７分にすることに成功したのです。

この月９のスポンサーは、サントリーや資生堂などの有名な会社が提供テロップと同時に６社読み上げられます。この６社がしっかりと提供ブランドの名前を読み上げられた場合、６０秒提供社ということになり、６分がしっかり売れているかを確認することが出来ます。

時々、「水と共に生きる　サントリー」の提供でお送りしました。とキャッチフレーズまで読まれる番組を目にしたことがありますよね？その場合は、そのスポンサーが、その番組に９０秒以上の枠を買っていることになります。

逆に、「ご覧のスポンサーの・・・」とまとめて読まれる場合がありますが、それは３０秒提供社ということになります。

これで、今日から皆さんは、テレビ番組を見ていて、その番組が全部枠が売れているかどうかを確認することが出来ますね。
数社しかついていなくて、どう数えても６分に至らない時は、２つの可能性があります。

１．売れていないので、売れた枠だけ提供テロップを出して、残りはスポットとして売るようにバラしている。
２．提供スポンサーが、提供クレジットを出すのを嫌って、あえて出していない。

２の場合は、その番組の視聴者にはＣＭを見てもらいたいのだけれど、提供をしていると思われると不都合が出てくる場合に考えられます。
以前、ビートたけしが講談社を襲撃した時、右翼はたけしの出ている番組に提供しているスポンサーの社長宅に街宣車を出動させて大騒ぎになったことがあります。
逮捕者を出すような番組に提供するのは何事だ！という理屈でした。
こんな時は、スポンサーは、提供クレジットをはずすように代理店に依頼してきます。

番組提供は、どんな人が見ているか、どれくらいの人が見ているかによって、スポンサーがその人たちにあった商品のＣＭを流します。

しかし、視聴率が下がってくると、一定の提供料金のため、おりてしまいます。
ですから、視聴率を上げなければなりません。

では、その料金は、どのように構成されているかといいますと、３つの項目に分けられます。
１．電波料（いわゆる局員の給料から、局舎の家賃などを払うための営業利益にあたるもの）
２．制作費（スタジオ代・タレント費・カメラの減価償却費など、制作にかかるお金）
３．ネット費（全国のテレビ局に回線を通じて番組を送り出すお金）【これはＮＴＴにそのまま払います】

以上３つの料金を番組提供費として払います。
ちなみに通常のゴールデン番組の６０秒提供は、月額（４．３回放送）で２０００万円から４０００万円くらいになります。
これは、番組の視聴率によっても大きく変化し、買いたい人がいなければどんどん安くなるので、３００万円でも提供できることもあります。（テレビ東京ぐらいですけどね。）

また、番組提供ともうひとつの収入源であるテレビスポットは、番組と番組の間に流れる１５秒のＣＭのことを指します。

番組提供は、あくまでもＣＭ放送枠は３０秒です。
従いまして、ソフトバンクなどのドラマ仕立てのＣＭは、番組で３０秒を流し、スポットで１５秒を流すようなことをします。
そうすることによって、１５秒でも３０秒の残像があり、効果は倍増します。

また、ビール会社のように、一番搾りとのどごしを１５秒づつ重ねて放送する会社もあります。
業界のルールで、同業者のＣＭは直後に放送をしないという規定があるので、ビールが２本続く時は、同じ会社が番組の中で放送しているものです。

スポットも同様に、視聴率が重要になってきます。
通常は、番組終了時に流れるものとして、その番組の終了時点の視聴率の前４週間平均をとって目安にします。

わかりやすく言うと、月９が終了して、スマスマが始まる前に流れるスポットは、月９の終了時の視聴率の前４週平均で１５％だとすると、そのスポットは１５％のところに流したということになるのです。

そして、スポットの料金は、一般的には１％の視聴率をいくらで買うかという交渉になります。
これは、テレビ局によってもスポンサーによってもまったく値段は違います。

そもそも、ゴールデンタイムをいらないというお客さんはとても安く替えます。
ハウスさんなどが良く使っている方法で、昼間に主婦に見せればいいような商品はそういう買い方になります。

また、新規のスポンサーは、入る時期によって大体値段が決まっています。
レギュラーのスポンサーは、毎年３月末までに４月以降の料金交渉を行ないます。

バブルの頃は、買いたいスポンサーが多くなって、毎年料金が上がっていました。
その頃のテレビ局の言い分は、「取れる作物が一緒の量なら、買いたい人がたくさんいる場合、値段は上がるものでしょう。」というものでした。
ということは、今はとても安くなっているのでしょうね。

そんな仕組みで成り立っているので、そもそも提供スポンサーが減ってくれば収益が減ってしまい、その結果、制作費にはお金をかけられなくなり、タレントも２流やガヤの芸人でしのぐような番組が多くなっていきます。

すると、当然ながら、面白くないので見なくなり、視聴率は落ちてしまって、みんなはネットでゲームをやったりするようになります。

また、視聴率が下がっているわけですから、月９の終了時に１５％だった視聴率のスポットは、仮に１％を１０万円だとすると、１５０万円テレビ局に入っていたものが、１０％になると１００万円しか入ってこなくなります。

これは、悪循環ですね。

テレビ局は、早く手を打たないと、とんでもないことになります。
若者のテレビ離れはとても顕著なので、若者にコミュニケーションをする方法は、とても難しくなってきました。

通常のネット広告もうまく行かない中、今後はどのような方向に進めばいいのでしょうか？

しかし、私は信じていることがあります。
Ｙａｈｏｏ！以外のネットメディアがいくら頑張っても、サイトへの誘致は４メディアにはかないません。
ただ、その４メディアのクリエイターが、クリエイティブを勉強していないのです。
今までのように、商品の特徴を伝えるだけのＣＭでは、人をネットに連れてくることは出来ません。

これからのＣＭは、いかに１５秒で興味を抱かせ、「ネットで検索しなきゃ！！」と思わせる、ティザー広告の手法が必要です。

今年のカンヌの広告祭も、結果的にはテレビや他媒体とネットがシンクロした作品が高評価を得ています。

この業界には、私が経験したような、新商品開発からマーケティングプラン、クリエイティブプラン、メディアプラン、プロモーションプランなどを一貫してプレゼンする能力のあるＡＥ（アカウントエグゼクティブ）が育たない環境があります。

それは、ひとつのクライアントが、テレビはこの代理店、雑誌はここ、クリエイティブはここなどと、１業種１社制を引いてこなかった歴史がそうさせています。

私は、ここ数年ずっと言い続けてきていますが、ネットだけで解決できるコミュニケーションは、ナショナルクライアントにはありえないと思っています。

これからは、すべてのメディアとネットとプロモーションが、きれいに融合した「シンクロ・コミュニケーション」の時代だと思います。

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